【丸紅×講談社×集英社×小学館の新設ジョイントベンチャー!100年に一度の出版業界大改革への挑戦★IoT】プロジェクトマネージャー(システム開発) | 企業名 | 株式会社PubteX | 雇用形態 | 正社員 | 求人ID | Ci32719 |
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URL | https://www.pubtex.com/ | 設立 | 2022 | 株式公開 | 非上場 |
職種 | PM・PL(Web・オープン系) | 従業員数 | 10~50名 | 都道府県 (勤務地) |
東京 |
業界 | (IT×流通・EC・飲食) | 資本金 | HPなど確認要 | 売上高 | HPなど確認要 |
仕事内容 | 丸紅株式会社・丸紅フォレストリンクス株式会社・株式会社講談社・株式会社小学館・ 株式会社集英社によって日本の出版流通をDXの活用によりサステナブルなものに改革することを目指して 2022年3月に設立された同社でIoTソリューション事業部の技術・開発部部長候補(システム開発)をお任せします。 (スキルによって課長クラスでのオファーとなる可能性もございます。) 【具体的には】 ■部長の下で、IT基盤インフラチームと連携したうえで、RFIDソリューション関連システムの開発・ 実装・運用、事業計画策定、KPI管理、ベンダー管理 ■RFIDタグのエンコーディング情報の規格・仕様・運用、及びシステム開発チーム運営リード 【事業部について】IoTソリューション事業部 RFID、いわゆるICタグを出版物に装着し、記録された各種データを用いて、 在庫や販売条件の管理、棚卸の効率化や売り場における書籍推奨サービス、 そして万引き防止に至るまで、各種のサービスを運営し、書店のオペレーション・ 経営改善(多様な販売条件管理の実現、リアルタイムでの売上、在庫参照など)を中心に 出版流通の課題解決の支援を行います。 |
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就業時間 | 09:00~17:30 | 時間外 | 40時間以下 |
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就業詳細 | 〈勤務地〉 東京都千代田区内神田一丁目14番8号 KANDA SQUARE GATE 自社内勤務 転勤の可能性:なし 〈勤務時間〉 09:00~17:30 夜間勤務:なし 月間平均残業時間:40時間以下 〈補足情報〉 9:00~17:30 休憩時間:60分 フレックス制 ※役職クラスはシフト勤務可能(ただしフレックス制の適用はなし) |
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勤務地詳細 | 1010047 千代田区内神田1-14-8 KANDA SQUARE GATE |
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待遇 | 〈給与〉 想定年収:800万円~1,500万円 賞与回数:賞与なし 昨年度賞与実績: インセンティブ:なし 〈年収例〉 〇管理監督者採用につき残業代なし 〈補足情報〉 |
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休日休暇 | 土日祝休み | 試用期間 | - |
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休日詳細 | 〈休日休暇〉 休日:土日祝休み 年間休日:125日 休暇制度:年末年始休暇、慶弔休暇、夏季休暇、有給休暇、産休・育休、介護休暇 補足情報:【休日休暇休業】 ■完全週休二日制(土・日・祝日・年末年始) ■オールシーズン休暇 ※年次有給休暇とは別に、年3日の特別休暇が取得可能です。年次有給休暇と組み合わせて夏休みなどの長期休暇に利用することができます。 ■結婚休暇、忌引休暇 ■生理休暇 ■産前産後休暇、妊娠休暇 ■看護休暇、介護休暇 ■育児休業、介護休業 |
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福利厚生 | 〈福利厚生・諸手当〉 社会保険完備、交通費支給、健康診断 補足情報:【福利厚生】 ■社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、労災保険) ■通勤手当 【制度】 ■慶弔金制度(結婚、出産などに適用) ■テレワーク制度あり(在宅及びサテライトオフィス) ■インフルエンザワクチン接種補助 ■入社日にオールシーズン休暇(1~3日、入社月による)と有給休暇(1~5日、入社月による)付与 |
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必須要件 | 【必須要件】 ■システム開発・運用経験者(プログラムや設計書が読めること) ■サプライチェーン(トレーサビリティ)関連システムの開発、及び運用経験 ■上記システムと連結するERP(会計・営業系システム)、在庫システム、POSシステムの開発・運用経験若しくは知見保有 ■各開発ベンダーと連携し、基本・個別保守/開発対応する一定レベルのマネジメントスキル 【歓迎要件】 ■システム開発・運用におけるPMもしくはPLの経験 ■RFIDのアプリ/ミドルウェアの知見保有 |
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歓迎要件 | - |
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配属部署 | - | 採用人数 | 1 |
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配属部署詳細 | 部署の人数: |
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募集背景 | 新規部署立ち上げ |
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選考プロセス | 書類選考⇒一次面接⇒二次面接⇒最終面接(一次、二次面接はオンライン、最終面接はオフライン) |
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事業内容 | ~~日本の出版流通をDXの活用によりサステナブルなものに改革する~~ 出版界は複数の構造的な課題を抱えており、その改善が急務とされています。 DXを活用し、新たな切り口でそれらの課題を解決していきます。 新技術の導入を推進することで、出版社や書店、販売会社など業界の皆様に広く利用してもらい、 出版流通の改革、出版界全体の最適化を通じて、出版界における課題を解決するのみならず 持続可能な社会づくりに貢献し、書店で本を選ぶ楽しみを次の世代に伝えていくことを目指します。 【ショールームについて】 機能及びサービスを研究・公開する場として、PubteX社内にショールーム(ラボ)を開設し、業界に 理解を深めてもらう活動を行っております。日々全国から出版社様、書店様にお越し頂き当社の取り組みに ついて紹介する機会を頂いております。 【株主】 丸紅株式会社・丸紅フォレストリンクス株式会社・ 株式会社講談社・株式会社小学館・株式会社集英社 【事業内容】 ■AI発行・配本最適化ソリューション事業 出版界で活用されている様々なデータ・販売特性にフィットした「AI モデル」を活用して 出版界が抱える構造的な課題の一つである返本率を低減し、業界サプライチェーン全体の効率化を目指します。 ■IoTソリューション事業 ICタグを出版物に装着し、記録された各種データを用いて、在庫や販売条件の管理、 棚卸の効率化や売り場における書籍推奨サービスなど各種のサービスを運営し、 書店のオペレーション・経営改善を中心に出版流通の課題解決の支援を行います。 |
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企業PR | 【業界全体・同社の優位性について】 ■業界規模感・優位性 出版業界全体は1兆2000億円規模となります。そこに属する出版社数は約3100社となり、 他出版DXサービスは、1企業に対してのものであったり、自社内での活用などがメインである中、 同社のソリューションは業界全体に対してサービス提供をしていくという意味で サービス幅に優位性があります。 また、小学館、集英社、講談社の3社が共同で取り組むことにより、 データ量などの面においてサービスの深さに優位性があります。 ■業界課題 AI発行・配本事業部は返本率の改善を目指しています。現在返本率は約40%といわれており、 そのコストは2000億円にものぼります。 このコストを改善することにより、出版業界全体の最適化ひいては読書環境の最適化の実現を目指しています。 |
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